
Exhibition
新しい順に並んでいます。下に行くにつれ過去へさかのぼります。
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『机の上のアクセサリー展』
■2012年8月14日~19日
■4丁目プラザ7階 4プラホール
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廃材を使用した瞬間
それらはもう【ゴミ】ではなくなる。
実用性とはかけ離れているけれども
もう一度、そこに命が生まれる。
それを見て、何かを感じて、
何かを考えるきっかけにしてほしい。
この空論は体感できる、五感でね。


















『ド・ロンシャン伯の世界周遊
ブローチ展』
■2012年9月6日~9日
■4丁目プラザ7階 4プラホール
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ド・ロンシャン伯が世界中を歩き
収集したブローチ達のほんの一部を
こっそり見せてもらいましょう。
『るつぼの部屋』
■2012年3月7日~12日
■ギャラリー犬養
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3人が作っているものは見事にばらばら。
共通点はただひとつ。
物の見方を変えるきっかけになる作品である事。
それぞれの素材はとんでもない物ではなく
本当はごくごく自然に生活に密着している物。
気が付きそうで、気が付かないような事。
そのしっくりくる違和感の正体に気が付いた時に
ちょっとの興奮と、ちょっとの刺激と
ちょっとの異物感が残る作品展になることでしょう。
加藤翠(コラージュなどの絵画、造形)
若井ちえみ(植物を用いた作品)
千葉栄(古物・廃材を利用したアクセサリー)






『胃袋の中のアクセサリー展』
■2013年9月25日~30日
■ギャラリー犬養
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『食べ物』そのほとんどが生き物か、
それらの加工品でできている。
生き物をありがたく食べる。できれば美味しく。
好き嫌いをしてはいけません、確かそう教わった。
安く、早く、大量に!余ったら余ったら捨てる。
それぞれがそれぞれの事を言う。そこに違和感がある。
ここはひとつ、胃袋の中で考えてみようではないか。
いざ、あなたが食べられる側になった時、何を考える?